小松島市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会議(第1日目) 本文
現段階におきましては,今後における詳細の事業内容など示されておりませんが,本年度中に徳島市が策定予定の一般廃棄物中間処理施設整備基本計画において明らかにする旨を伺っている状況であります。
現段階におきましては,今後における詳細の事業内容など示されておりませんが,本年度中に徳島市が策定予定の一般廃棄物中間処理施設整備基本計画において明らかにする旨を伺っている状況であります。
2点目といたしましては,第6次総合計画でありますとか,本市のまち・ひと・しごと創生総合戦略,また,策定予定でございます小松島市公共施設等総合管理計画に基づく予算措置,それと,3点目といたしましては,議会のほうからいただいております議会評価意見書の指摘等も含めまして,社会情勢の変化に応じた予算措置。
[総務部長 西照保彦君 登壇] ◎ 総務部長(西照保彦君)広田議員からは,令和2年度中に策定予定の個別施設計画を含めて今後どういうような形で対応していくのかと,こういった御質問でございますが,今後の公共施設の管理に関しましては,総合管理計画の基本方針にもありますように,先行きも含めた本市の財政状況,また,人口減少とそれに
引き続き、安定的な収益の確保に努め、耐震性の不足している整備棟の改築工事や水上施設の改善、更新などを実施していくため、今年度策定予定のアクションプラン2021に基づき、インターネット投票をはじめとする広域発売や本場の活性化、ボートレース鳴門の認知度向上やイメージアップ、地域開放型施設の利用促進など、様々な施策を検討、実施しながら、本市のランドマークとして地域に貢献できるボートレース鳴門となるよう、引
また、組織の意思決定の迅速化や機動性、効率性が求められている中、現状組織において、昨年度策定予定だった徳島市立保育所第3期再編計画策定遅れの一因としても挙げられるのではないでしょうか。公約実現のためにも、組織体制の早急な検討が必要だと思います。 隣県では高知市、また、徳島市の類似団体においても、保健福祉部門と子供部門に分けて責任体制を明確化し、それぞれの行政課題に対応していると聞いております。
また、本計画の期間は、おおむね10年間とし、本年度策定予定の(仮称)第6次阿南市総合計画との整合性を図りながら、各種事業の実施や進行管理を行うため、計画期間内でありましても、必要に応じて適宜計画の見直しを行うことといたします。
今後におきまして、業務内容に対する対価の関係にも配意しながら、まずは幼保一体化の推進により可能となる施設の統合から生まれる職員の充足や策定予定である民間活力の導入を視野に入れた保育所等整備計画の中で、保育士不足の状況の改善を図ってまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(林孝一議員) 9番 渡部議員。
今後は、策定予定である保育所等整備計画の中で、民間活力の導入を視野に入れながら、老朽化の進んでいる保育所や耐震補強の必要な保育所もありますことから、優先順位を見きわめながら、認定こども園化を進めてまいりたいと考えております。
今後は法規制等による建築可能面積の整理や各フロアの機能別面積配分などを整理した基本構想を策定し、新年度策定予定の基本計画に反映できる構想としてまいりたいと考えております。
本市における同計画の策定予定についてお伺いします。 また、交通網形成計画では、公共交通機関の持続可能性を評価するための公的負担の数値目標が設定されています。例えば、愛知県新城市のコミュニティーバスへの市負担額の目標値は1億1,000万円、茨城県大子町の利用者1人当たりの町負担額は650円といったように、公的負担の数値目標の設定がされています。
また、私は、来年度策定予定の文化のまちづくり基本計画もその中の文化施設の計画については個別施設計画と考えていますが、まずはその概要をお聞かせください。 それから、文化のまちづくり基本計画の中では、文化施設についても言及されると思いますので、その中でも今回の定例会に合わせて請願が提出されていることからも明らかなように、特に市民が注視している文化会館についてお伺いいたします。
これまでも議論を重ねてまいりましたように、適正な学校規模の実現に向けましては、7月に実施しました学校再編統合に関する保護者アンケート、これは間もなく集計結果がまとまる予定でございますが、この結果に加えまして、来年度に策定予定の学校施設の長寿命化計画等を踏まえた上で、再編統合の基本方針を定めてまいります。
その中で羽ノ浦さくら保育所と羽ノ浦くるみ保育所の統合につきましては、本年度策定予定の年次計画の中で、市全体の幼保一元化の計画とあわせて整備計画を定めることとしており、小中学校の学校施設につきましては、学校施設長寿命化計画を策定し、市全体の学校再編統合に関する基本方針を決定した後、整備方針を定めたいと考えております。
まず、立地適正化計画の制度の概要及び策定予定についてですが、立地適正化計画は人口減少や少子・高齢化の中、持続可能な都市経営を実現する観点から、居住機能と都市機能の両面で誘導することで都市全体の構造の見直しを図ることを目的に、平成26年度の都市再生特別措置法等の改正に伴い、市町村で計画策定が可能となった広義の都市計画制度であります。
つまり、総合計画のリーディングプロジェクトが総合戦略と理解しておりますが、本年度策定予定の第2期総合戦略の概要と総合計画との整合性、計画期間についてお伺いをいたします。
ことし3月に策定予定の県水道ビジョンでは、国の新水道ビジョンにおける水道の理想像である持続・安全・強靱の観点から、県内の水道のあるべき姿が示されており、県水道ビジョンの目標は、本市の水道事業ビジョンに即した内容であるということを素案の段階で確認しております。
本町においては、今年度橋長2メートル以上の橋梁点検の1巡目の完了を見込んでおり、来年度長寿命化計画を策定予定でありますが、2巡目からは判定区分や重要度に応じて定期点検の頻度を緩和する等の対応が望まれる中、赤外線探査やドローンを利用した新技術の応用が期待されます。
本町においては、今年度橋長2メートル以上の橋梁点検の1巡目の完了を見込んでおり、来年度長寿命化計画を策定予定でありますが、2巡目からは判定区分や重要度に応じて定期点検の頻度を緩和する等の対応が望まれる中、赤外線探査やドローンを利用した新技術の応用が期待されます。
最後に、4点目のサンライズビル解体後の計画づくりに際し、庁舎、船井跡地、加えて道の駅との関連性や機能分担、補完性をどのように形づくっていくのかとの御質問についてですが、まずサンライズビル解体後の計画づくりにつきましては、公共施設の再配置を主としたインドアとしての施設整備となることから、次年度から策定予定の基本構想及び基本計画によりしっかり示してまいりたいと考えております。
理事者からは、計画策定委託料の135万円については、生物多様性地域戦略を策定予定で、生物多様性基本法第13条に基づき、区域内の生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する計画策定の委託料であり、また、地図修正業務委託料の80万円については、平成24年度に告示された騒音及び振動並びに悪臭の規制区域について、都市計画区域の用途地域が変更となり、規制区域の見直しが必要となったことから、地図の修正を行う業務委託料